トウカの洋楽語り部屋

ビートルズにハマったのをきっかけに、UKロックに熱いトウカが色んなバンドやアルバムについて好き勝手語ります。

Live At The Hollywood Bowl 感想 2

さて、前回はアルバムジャケットが青いことについて

これでもかと文句言いまくってしまったので、

さっさと曲紹介を始めます。

 

このLive At The Hollywood Bowl ですが、知っての通り、1977年にリリースされていたもののリマスター版です。

レコードのアルバム名はザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」

いかにも日本人が好きそうな邦題だと思います。

しかも宣伝文句がビートルズ唯一の公式ライヴアルバム」

もう売れるにおいがプンプンします。

うぃき先生にきいたところ、オリコン1位だったそうです。今回のリマスターもオリコン3位だったみたいなので、日本人のビートルズ好きがうかがえますね。

 

余談ですが、私の父がビートルズで初めてか二番目かに買ったレコードが、

これだったという話を聞いたことがあります。

ビートルズのライヴ聞けるLPとか神かよ、って思って買った」

らしいです。

ドキドキしながらレコードを買って帰り、ジャケットを眺めていた。

その時父は知らなかったのです。

ビートルズのライブがどういったものだったか。

父は、どんなに素晴らしい演奏が録音されているのか期待を持ってレコードをかけ始め、初めて知ることになるのです。

 

10代の女性の肺活量のすごさを。

 

これが初めてかその次くらいのアルバムで、

よくビートルズ嫌いにならなかったな、14歳くらいの父よ……

 

何はともあれ、このLive At The Hollywood Bowl は

ビートルズのライヴ、や、やべぇな……」

ってなるにはもってこいのアルバムだと思います。

Live at the BBCもライヴと名前が付いたアルバムですが、あれはラジオ放送のものなので、実際に彼らが死ぬ気で行っていたツアーライブとは少し異なります。

そう、ビートルズのライヴを語るのには欠かせないものがあります。

ファンたちの狂気の悲鳴です。

これを体験するためにこのCDがあるといっても過言ではないんじゃないでしょうか。

 

では一曲ずつ感想、書いていきたいと思います。

(こういうのやるの初めてなので、ドキドキしてます)

 

1 Twist & Shout

ビートルズのライヴといえば、やっぱこの曲はやらなきゃですよね。聞きながら体揺れまくってました。ショートバージョンですが、始まりには最高の一曲かと。


2 She’s A Woman

楽しそうなポール。上手いなー。

 

3 Dizzy Miss Lizzy

曲が始まる前の悲鳴でイヤホンをとりたくなりました。嘘です嘘です。

Help!でYesterdayの後にこれが来て、ジョンだって負けてねーよ!みたいな雰囲気であのアルバムが終わるのが好きなので、3曲目というのが少し新鮮です。

 

4 Ticket To Ride

曲の前のMCでイヤホンをとろうかと(ry

この曲はいつ聞いても安定感があっていいですよね。

ジョンとポールのツインだからさらに悲鳴が上がっていたのでしょうか。

女の子は正直ですから。

 

5 Can’t Buy Me Love

ライヴのときのポールの溜めた歌い方、結構好きです。ギターソロがレコーディングと違って、います? よね? 多分

 

6 Things We Said Today

これ、AHDNの中のポール曲で結構好きな曲なんです。ハモるのジョンとジョージどっちがやってんのかなーと思って注意深く聞いてみましたが、Lの発音がジョージだったと思うので、ジョージかな? サビ前で「YEAH!」と言って飛び跳ねてそうなポールが目に浮かびました。ポールのボーカルが続いてるからか、息切れ気味ですよねん。

 

7 Roll Over Beethoven

初期のジョージといえばこの曲じゃないでしょうか。

いっぱい音源残っていますが結構好きです。演奏しなれてる感がいいと思います。

最後にポールのコーラス入るの、珍しいですよね。

 

と、レコードのA面まで紹介してみました。

これ、聞きながら書いてみたんですが、結構耳が疲れますね。

聞く際は、スピーカーから流した方がいいんじゃないでしょうか。

これからも素敵な音楽ライフを送ることを望むなら、間違えても私のように大音量でこのCDをイヤホンで聞くことはしない方がいいと思います。ずっと歓声が入ってるわけじゃないんですけど、こう、がっと来た時に、がっと耳に来るんですよね。

しかし、リマスターされてこの威力とは、レコードのとき、そしてガチの本番のときは一体どんな様子だったんだろう……。

たしかに悲鳴はすごいですが、個々の楽器の音はかなりはっきりしてますし、特にベースが強いかなと思ったり。スピーカーで聞くとそうでもないような。どうなんでしょう。

 

次回はB面とボーナストラックを紹介したいと思います。

(次回で終わるといいな…)

 

Touka

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