いろいろきままに

ビートルズにハマったのをきっかけに、UKロックに熱いトウカが色んなバンドやアルバムについて好き勝手語ります。

イギリス留学紀行

備忘録的な感じで始めます。

 

本日4月7日から12月27日まで、イギリスのノーリッチ、イーストアングリア大学に留学してきます。

始めの6ヶ月間は付属の語学学校INTOで勉強した後、最後の3ヶ月、大学で学部聴講プログラムに参加します。 

 

出発の飛行場は成田。

成田→ヒースローの12時間半のフライト。この頃年に一回は海外行ってるんですけど、飛行機が死ぬほど嫌いなので、72番ゲートで吐きそうな顔しながら待ってました。(寝不足のせいもある)

以下の写真がイギリスまで連れてってくれる飛行機。赤青白がかわいい。

 

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787だったのに、通路も窓側も取れなくて、これまた吐きそうになりながらイギリス人に囲まれてのフライトが始まりました。

 

BAと言えば、前にちょっと話題になっていた機内案内のビデオを楽しみにしてました。

かの、サー・イアン・マッケランも出演してるビデオは、大物俳優たちが機内案内ビデオのオーディションを受けてる体で進んで行きます。機内案内の部分には字幕ついてるんだけど、一番面白いジョークのところに全く字幕ついてないのがもったいないかなー

にしても、BAこんなビデオ作れるなんて、金持ってますね。

 

機内食は二回。

 

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 この前乗った時のご飯がクソまずだったので、期待してなかったんですが、今回は割と美味しかったです。

ウェルカムドリンクいるー?って聞かれたんですが、飛行機の中でアルコールなんて飲んだら大変なことになるので止めておきました。ビール飲みたかった。

 

機内では映画見て、寝て、映画見て、見ながら寝てを繰り返しました。

見た映画は、「ジャスティスリーグ」「僕の名前で君を読んで」「バーリー・シール」「グッバイ・クリストファーロビン」の四本。もうちょっと見る予定だったんですけど、寝まくってそれどころではなかった。

「僕の名前で君を読んで」と「グッバイ・クリストファーロビン」は日本語字幕でも見てみたいし、DVDも欲しくなるくらい好きでした。

 

フライトの時間が12時間半と聞いていたのですが、実際には12時間弱くらいで少しだけ到着が早まりました。ロングフライトだとこういうサプライズがあっていいですね。一刻も早く降りたかったのですが、席が一番後ろだったのでWi-Fiと格闘しながら外に出るのを今か今かと待っていました。

私が借りたのはGlobalWi-Fiで、長期だと割引とかも利くので、長くいかれる方はぜひ。Simカードでも良かったんですが、ヒースローであんまり買う時間ないかなーと思ってWi-Fiにしました。今度来たらSIm買おうと思います。安いし。

 

今回一番心配していたのは、入国審査、いわゆるイミグレです。テロが起きまくってる今は、絶対厳しいだろうなーと思っていたのですが、割とすんなり通してくれました。

私は今回9か月の滞在なので、事前に学生ビザを取っていて、それと学校から発行されたCASを見せて、滞在期間などを答えたら通してもらえました。

入国審査官「滞在期間は?」

 私「え、あ、266日でっす」

入国審査官「……月で言うと?」

私「あっ、ハイ、九ヵ月です、マダム」

入国審査官「そっちの方が分かりやすいわ」

私「い、いえす……」

 

イギリスは、オセアニア諸国とかアメリカ(オヘアしか知らないですすみません)と違って、しっかりした税関審査は無いので、荷物受け取ったら外に出れます。

 

で、私の行く学校なんですが、ロンドンから電車で二時間の場所で、自分だけで良くの絶対無理だーと思ったため、大学のタクシー送迎を依頼しました。

話によると、出口のところで、私の名前の書いた紙を持ってドライバーが立ってるらしいんですけど。

「いねえじゃねえか」

と思わずつぶやいてしまうくらいに、いない。

うろうろしまくって、同じ大学に留学生を連れていくタクシードライバーに聞いてみたりするけど、

「やっぱいねえじゃねえか……」

となる。私の飛行機の到着時刻は17時30分予定。すでに時計は18時前。ムキ―――となりつつ、そんなときのエージェント。今回の留学はエージェントを通してやってるので、ヘルプ電話を掛けてみることに。で、電話を掛けて数秒後に、なんだか私のことをチラチラ見てくる男性が。

何か、マックの持ち帰りの袋みたいな紙に名前が、書いて……ほっそい字で……なんか、私の名前……?

ということで、出口を出てから30分、ようやくドライバーに出会うことができました。

 

「僕のこと探してた~? 良かった、会えて~」

とゆるゆるな感じのラテン系訛りのお兄ちゃんがドライバーでした。しゃーない、許す。お兄さんに連れられて、空港のすぐ横の駐車場でプリウスに乗り、いよいよノリッチに出発です。これまた、ラテン系のゆるゆるした曲を聞きながら、「ちょっと寝るわ」と言って二時間半の車の旅は全て夢の中に。ヒースロー近くで大量の牛を見て「うわあ」と思ったことくらいしか、ほぼ記憶がないです。

 

夜の九時前に無事に大学の敷地に到着。INTOの建物を見つけて前におろしてもらい、ドライバーの兄ちゃんとは握手でお別れ。

「あのう……今着いたんですけど……」

というと、スタッフのお兄さんがテキパキと用意をしてくれ、あっという間にルームキーと学生証を手に入れることに。Wi-Fiの設定までしてくれて、これで私の学内での生活は保障されたもんだ、という感じに。

荷物を持って、いざ自分の部屋に出発。私のスーツケースはスタッフのおじちゃんがごろごろしてくれました。

おじちゃん「イギリスに来るのは初めて?」

私「前にロンドンいったことある。楽しかった」

おじちゃん「ハッ、ロンドンよりもノリッチの方が全然いいとこだから、絶対気に入るから」

私「う、うぃ」

 

今回私は二人部屋なので地味にルームメイトが心配でした。ほら、日本人だと日本語喋っちゃうじゃん、そういう感じ……

そんな心配も裏腹に、ドアを開けた先にいたのは二人の女の子! ふ、ふたり?私の部屋、二人部屋なんですけど、すでにほかの子がいるってなにごとーー??

と一瞬なりましたが、普通に考えてルームメイトの友達ですよね。

ルームメイトは、大学で勉強するためのファンデーションコースに通っている中国人の女の子。おそらく二個くらい年上。

めちゃくちゃ英語上手くて、私に部屋のあれこれを教えてくれ、ついでに明日スーパーに買い物一緒に行ってくれるというめちゃくちゃいい人。こんな人に私は成りたい……

  部屋は私が来るまで彼女だけで使ってたとこのこと。ベッドは二個あって、机があって、あと洗面室がある。クロゼットが一つと、ベッドサイドの棚があるくらい。ちょっと洋服入れるために棚は買い足したいかも。バスタブはないけど、ちゃんと夜になってもお湯が出るシャワーがあるので文句なし。

調理室は別の場所にあって、業者用やろってくらいでかい冷蔵庫とIHヒーターがある。調理器具は……多分みんなで使う感じ。持ってこなくてよかった! で、残念過ぎることにトースターはあるのに電子レンジが見当たらない。

これは、ガチ自炊のパターンが見えてるぞ??

 

色々説明してもらったところで、あれだけ寝たんですけど電池切れそうなので、寝ることに。明日はスーパーの話ししたいですね。